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不法投棄を防止するには、監視活動を強化するなど不法投棄をさせない環境づくりが重要です。環境省は、平成30年5月30日（ごみゼロの日）から6月5日（環境の日）までの一週間を「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」として設定し、ごみの不法投棄等を防止する取組を強化することとしています。
5月30日（水）午前9時より、三重県庁において「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」三重県出発式が行われました。
稲垣清文副知事の挨拶の後、水原健介環境省中部環境事務所廃棄物リサイクル課長、警察本部生活安全部長、警察本部生活環境課長、津市環境部長、四日市市廃棄物対策室長、松阪市環境生活部理事、県職員等多くの参加者が見守る中、警察車両先導による廃棄物監視指導車両が一斉に三重県各地へパトロールに出発しました。
当協会からは、宮﨑副会長が参加しました。
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| 稲垣清文副知事の挨拶 |
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| 水原健介環境省中部環境事務所廃棄物リサイクル課長の挨拶 |
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| 来賓者 |
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| 来賓紹介（宮﨑副会長） |
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| 啓発物品の配布 |
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| 出発報告 |
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| 警察等パトロールされる団体 |
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| 監視車両出発 |
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| 三重県警マスコットのミーポくん |
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| ごみゼロ推進マスコットのゼロ吉 |
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