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不法投棄を防止するには、監視活動を強化するなど不法投棄をさせない環境づくりが重要です。環境省は、平成22年5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)までの一週間を「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」として設定し、ごみの不法投棄等を防止する取組を強化することとしています。
5月31日(月)午前9時より、三重県庁において「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」三重県出発式が行われました。
環境森林部長の挨拶の後、環境省中部地方環境事務所長、県警生活環境課長、四日市市理事、津市環境部次長、県職員等多くの参加者が見守る中、警察車両先導による廃棄物監視指導車両が一斉に三重県各地へパトロールに出発しました。
当協会からは、井上副会長と広野事務局長が参加しました。
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整列する廃棄物監視指導室職員 |
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来賓の皆様(右端が紹介を受けて一礼する井上副会長) |
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挨拶をする環境森林部長 |
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警察音楽隊による歓送演奏 |
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三重県警のミーポくんとごみゼロ推進のゼロ吉 |
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監視車両出発 |
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