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不法投棄等の不適正事案を防止するには、監視活動を強化するなど不法投棄をさせない環境づくりが重要です。環境省は、平成21年5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)までの一週間を「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」として設定し、ごみの不法投棄等を防止する取組を強化することとしています。
本日5月29日(金)午前9時より、三重県庁において「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」三重県出発式が行われました。
副知事、環境森林部長をはじめ、県職員、環境省中部中部地方環境事務所課長等多くの参加者が見守る中、警察車両先導による廃棄物監視指導車両が一斉に三重県各地へパトロールに出発しました。
当協会からは、井上副会長と広野事務局長が参加しました。
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整列する廃棄物監視指導室職員 |
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来賓の皆様(右端が井上副会長) |
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挨拶をする江畑副知事 |
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環境森林部長に出発報告する廃棄物監視指導室職員 |
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監視車両出発 |
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