現在(令和4年二月末〜)、送信者名(表示名)が取引企業等だが、送信元メールアドレスが異なるメールが送付されてくる案件増えています。 そのようなメールが確認された場合は開封せず破棄してください。 メールの件名も、惑わせるタイトルがついている場合が多いので気を付けてください。 特にそれらのメールの本文のURLや添付ファイル(zipファイルが多い)はウイルスが含まれる可能性が高いので絶対に開かないでください。